絵本
むく鳥のゆめ
優しさを育む日本の名作が絵本になりました。
もうこの世にいなくなってしまった母さん鳥を、栗の木のほらで待ち続けるむく鳥の子ども。ある雪の夜、子どもの鳥がみた夢は……。日本のアンデルセン、浜田廣介の童話が現代画家の絵で甦ります。
ないた赤おに
昭和の名作中の名作童話がモダンに甦ります。
人間と仲良くなりたい赤おに。その気持ちを汲んで、自ら悪役を買って出る親友の青おに。やがて村人たちは競って赤おにの家を訪れるようになります。けれども…。青おにの友情に涙する一冊です。
子ざるのかげぼうし
5歳児抱腹絶倒の子ざるの影退治の顛末。
「ひろすけ童話絵本」の3作目。自分につきまとう影に困った子ざるは、きつねの協力を得て自分の影退治を始めます。けれども苦心のかいなく影はますます大暴れ。幼児の感覚にフィットする一篇。
光の星
心のやさしい小さな星のスィートな物語。
「ひろすけ童話絵本」の第4弾は星の物語。かわいそうなかささぎを助けて輝きを得る小さな星の小さなストーリー。幻想的で美しい小品を、ミナ・ペルホネンのデザイナー、メリンダが繊細に描きます。
りゅうの目のなみだ
やさしさの本質を語る、美しく感動的な一篇。
“これまで、ただの一度も人間からやさしい言葉をかけてもらったことがない”りゅうが、偏見のないやさしい子どものことばに流す滂沱の涙…。感動の古典を植田真氏が繊細なタッチで描きあげます。