学習漫画
野口英世
<伝染病にたちむかった医学の父>
福島県の貧しい農家の子として生まれた英世は、幼い時の不幸や貧しさをのりこえ、世界のノグチとして数々の業績を残していく。
徳川家康
<江戸に幕府を開いた将軍>
動乱の戦国時代をおさめ天下の政権を握った家康は、江戸に幕府を開く。以後、200年以上もつづく平和の基礎を固めた。
一休さん
<とんちで名高い禅宗の僧>
飢えや病気に苦しむ人の仲間であった、とんちの名人・一休さん。禅宗の一派・臨済宗の名僧として、生涯自由な魂を持ち続けた。
ベートーベン
<楽聖とよばれた大作曲家>
ドイツの生んだ、偉大な作曲家。耳が聞こえなくなるという不幸にもめげず数かずの名曲を作りつづけて、「楽聖」と呼ばれた。
福沢諭吉
<文明開化につくした教育者>
『学問のすすめ』を書き、慶應義塾を開いた福沢諭吉。日本人全体を教育でみちびき、文明開化に全力をつくした偉大な教育者。
リンカーン
<どれい解放をおこなった大統領>
「どれい解放の父」と今も尊敬されている合衆国第16代大統領。合衆国がどれい制度をめぐって二つに分裂する危機を防いだ。
シュバイツァー
<医療と伝道に一生をささげた聖者>
アフリカの人びとの医療に半生をささげた努力と勇気の人。博士は「密林の聖者」とたたえられ、ノーベル平和賞を受賞した。
ベーブ・ルース
<不滅の大ホームラン王>
アメリカ大リーグの歴史にのこる、世界のホームラン王。数多い名選手の中でも、ベーブ・ルースほど愛された選手はいないであろう。
キリスト
<神の愛をといた救世主>
人びとに神の愛を説き、十字架にかけられたイエス・キリストは世界にもっとも影響をあたえた人物。聖書に基づいてその生涯を描く。
二宮金次郎
<農業の発展につくした偉人>
苦労しながら農業について勉強し、倹約につとめた金次郎。小田原藩の財政改革や、まずしい農村の建て直しに力をつくした努力の人。
新渡戸稲造
<世界平和につくした教育者>
外国に日本の文化のすばらしさを紹介するなど、国際交流につくした稲造は、平和をこよなく愛し、自由に生きた偉大な教育者。
ノーベル
<ダイナマイトの発明者>
世界の平和と科学の進歩を願いつづけた、ダイナマイトの発明者。人類の幸福を願った彼の遺言で、ノーベル賞が作られることに!
コロンブス
<新大陸を発見した探検家>
イタリアに生まれた探検家。500年前、独学で地理を勉強して大西洋を横断。多くの困難を乗りこえてアメリカ大陸に到達する。
ライト兄弟
<人類の夢・飛行機の発明者>
空を飛ぶという夢をおって、人類に翼をあたえた先駆者。旺盛な研究心とたゆまぬ努力で、世界ではじめて動力飛行に成功する。
ナポレオン
<荒れ野のライオンとよばれた英雄>
栄光を求め戦いつづけ、その名前から「荒れ野のライオン」とよばれた英雄。革命後のフランスを救い、ヨーロッパを征服する。
チンギス・ハン
<モンゴル帝国をきずいた草原の勇者>
幼い頃から戦いの中で育ったチンギス・ハン。勇気と知恵で、ばらばらだった遊牧民族を統一し、モンゴル帝国の基礎をつくった。
ガリレオ・ガリレイ
<「それでも地球は動く」といった物理学の父>
「近代科学の父」と呼ばれている大科学者。権力者たちから迫害されながらも、古い常識にとらわれず、真理の追求をつづけた。
アインシュタイン
<相対性理論を生みだした天才科学者>
「相対性理論」など物理学の歴史を変える新理論を次々に発表した天才。物理学者であると同時に、平和運動にも力をつくした。
ニュートン
<万有引力の法則を発見した科学者>
「万有引力の法則」を発見したイギリスの偉大な科学者。生活のほとんどの時間を研究や実験に熱中し、成果をあげ続けた天才。
レオナルド・ダ・ビンチ
<『モナ・リザ』で知られる万能の人>
『モナ・リザ』や『最後の晩餐』で知られるルネサンス期を代表する画家。芸術だけでなく科学の分野でも才能を発揮した万能の人。
ファーブル
<『昆虫記』を書いた虫の詩人>
貧しい家に生まれたために独学で昆虫学を身につけたファーブル。観察と実験をくりかえし、半生をかけて『昆虫記』をまとめる。
ジャンヌ・ダルク
<フランスを救ったオルレアンの乙女>
百年戦争下のフランス。「神のお告げ」を聞き勇敢に戦った少女は、「オルレアンの乙女」と呼ばれ、熱い信仰と固い信念を貫いた。
アガサ・クリスティー
<名探偵ポアロを生んだ「ミステリーの女王」>
20世紀を代表するイギリスの女性ミステリー作家。すぐれた発想とするどい観察で、創造性にあふれた作品を次々にうみ出していく。
アンデルセン
<世界じゅうで愛される「童話の王さま」>
貧しい家に生まれ恵まれない少年時代をおくったアンデルセン。努力を重ねて「童話の王様」と呼ばれる世界的童話作家になった。
モンゴメリ
<『赤毛のアン』を書いた女性作家>
女性が仕事をもつことがめずらしい時代、モンゴメリは努力と苦悩を重ね、カナダで初めて職業作家と家庭生活の両立に成功する。
ジョイ・アダムソン
<自然を愛した「野生のエルザ」の作家>
『野生のエルザ』の作者。アフリカで多くの野生動物と生活をし、動物と人間が心を通い合わせることができることを証明した。
ショパン
<「ピアノの詩人」とよばれた天才作曲家>
ロマン派音楽を代表する作曲家。子供のころから才能を発揮し、39年の生涯の中で、ピアノ曲を中心に数々の名曲をうみ出した。
ケネディ
<理想を追求したアメリカの大統領>
「JFK」の呼び名で知られる、アメリカ合衆国第35代大統領。国民の絶大な支持を得るが、銃弾に倒れて悲劇の最期をとげる。
マリー・ローランサン
<「パリの美神」とよばれた画家>
20世紀はじめにパリで活躍した女流画家。バラ色や灰色、青色などの淡い色彩で、繊細で優雅な女性の美しさを追求しつづけた。
シートン
人間と同じように、野生動物たちにも、自然にはぐくまれ、自然とともに生きていく権利があることを強く主張し、身をもって自然保護活動を実践したシートンの波瀾に満ちた生涯を漫画と文で紹介。
別冊 世界の発明・発見事典
人類の知恵の結晶である発明・発見を300項目以上収録。重要な項目はエピソードを通じて楽しく学べるようにまんがで紹介している。