インターネット、習いごと、友だち関係…。
子どもをとりまく環境が急激に変化している今だからこそ、
これからの社会で生きぬく力をつけるために大切なことを伝えます。
『ちびまる子ちゃん』のまんがで笑いながら、
「自分で考える力」
「目標に向かって努力する力」
「人を思いやる気持ち」
「失敗をおそれない強さ」
などが自然と育ちます。
今後も子どもたちの気になるラインナップを刊行予定です。
↓内容はこちらをクリック↓
「将来の夢を考えるきっかけになった」（小４女子）
「自分に向いているのはどんなことか、とか、自分の短所も、考えようによっては長所になるとか知ることができてすごくよかった」（小６男子）
「ひとつの会社の中にもさまざまな仕事があると分かり、親の仕事について知ることができたようで、親としても嬉しかった。親子で楽しめました！」（小２女子ママ）
「この本を読んでから、あまりなかよくできていなかった子とも話すことができて気持ちが楽になったようです」（小３女子ママ）
「悪口をいわれたときになんていえばいいのかがわかってよかった」（小５男子）
「怒りのコントロールが難しい子だったのですが、“イライラコップ”の図がたいへん参考になりました！」（小１男子ママ）
「勉強をするまえの準備について、書いてあったのがおどろきだった」（小３男子）
「どうして勉強するのか？という質問に対して、大人も納得の解説があった」（小2男子ママ）
「勉強がにがてなはずのまるちゃんががんばってるのをみて、私もがんばろうとおもった」（小２女子）
「緊張したときには、ジャンプするといいよ、と書いてあったのでやってみたら、落ち着いて話せた」（小5男子ママ）
「舌をしっかり動かす練習をやろうと思った」（小４男子）
「しっかり休むこともだいじ、と書いてあって、そうなんだ！と気が楽になった」（小6男子）
「段取りについては、大人でもできないことがあるので、読んで『なるほど、そう考えればいいのか』と思った」（小１女子ママ）
「自分で書きこめるページがあって、あきずにたのしめた」（小３男子）
「時間を守る、というのは、周りの人の時間も大事にすることなんだ、とわかった」（小2女子）
「ちらかしっぱなしだったカードゲームを、
場所を決めて片づけるようになりました」（小5男子ママ）
「ランドセルの中身を整理できるようになりました！」（小2男子ママ）
「子どもが自分から配膳を手伝ってくれるようになりました」（小2女子ママ）
自分のおうちでも、ぬいだ靴はきれいにそろえられるようになったよ
ハサミを手わたすときにも、相手を思いやる気持ちが大切！
『整理整とん』『マナーとルール』
『時間の使いかた』『ラクラク勉強法』
『友だちづき合い』『仕事の見つけかた』
『お金の使いかた』監修
（東京学芸大学附属世田谷小学校教諭）
1975年、東京都生まれ。東京学芸大学教育学部卒業後、アメリカのボールステイト大学大学院で学び、スポーツ経営学修了。同大学職員などを経て、2006年から現職。児童の自主性・自立性を引き出す斬新でユニークな授業が話題に。学校図書「生活科」教科書著者。著書に『もう「反抗期」で悩まない! 親も子どももラクになる"ぬまっち流"思考法』（集英社）ほか多数。
『話しかたと発表』監修
（高等学校国語科教諭）
1967年、秋田県生まれ。日本女子大学文学部卒業。秋田大学大学院教育学研究科修士課程修了。現在、秋田県内の高等学校教諭。全国大学国語教育学会員、日本国語教育学会員。著書に満点ゲットシリーズ ちびまる子ちゃんの『作文教室』『表現力をつけることば教室』『文法教室』『古典教室』『読書感想文教室』（集英社）など。
『ちびまる子ちゃんの仕事の見つけかた』監修者、東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生に、話題のキャリア教育や、子どもとの向き合いかたについて、語っていただきました。
ユニークな授業で話題の「ぬまっち」こと東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生に聞く「勉強が楽しくなる工夫」
『ちびまる子ちゃんの時間の使いかた』の監修者、カリスマ小学校教師“ぬまっち”こと沼田晶弘先生に、「上手な時間の使いかた」を身につけるコツを教えていただきました。
フリーアナウンサーで「HANASO Speech Academy」話し方講師の武岡智子先生に、話しかたのコツや、話し合いの場で気をつけたいこと、学ぶことの意義についてを語っていただきました。
子どもと一緒に心地よい暮らしを目指す、“おかたづけ育”などで支持を集める整理収納アドバイザー・Emiさんと、生徒が能動的に学べる授業で注目を浴びている小学校教諭・沼田晶弘先生が、「満点ゲットシリーズ せいかつプラス」の刊行を記念して初対談！
配膳の位置がイラストでわかる！
（和食版・PDFファイル）
食事マナーが自然と身につく
（洋食版・PDFファイル）
